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こんにちは!
モリエコ事務スタッフ、ことりです。
みなさん「雨漏り対策」はされていますか?
近年、線状降水帯による集中豪雨や突発的なゲリラ豪雨など、雨漏りの原因になりえる大雨が多くなっています。
雨漏り被害を起こさないためには、気に掛ける気持ちと早めのメンテナンスがとても大切です。
そこでモリエコは「住まいの検康診断 モリエコケア⁺」をオススメしています。
身体と同じように住まいも健康診断を受けることで、雨漏りの危険性を知ることができます。
今年の大雨、健康診断を受けておかなくても大丈夫ですか?
※この記事はプロモーションを含みます。
「小さなひび割れや剝がれだけだから、雨漏りはしないと思っていた……」
雨漏りの被害にあわれた約8割のお客さまがそう言われます。
✅築10年以上経っている
✅建物の点検をしたことがない
✅どこに建物のことを相談したらいいかわからない
1つでも当てはまれば
モリエコの【住まいの検康診断】をおすすめします。
雨漏り被害が出る前に、「住まいの検康診断」を受けませんか?
モリエコの強みは雨漏り工事はもちろん修繕工事もできることです。
建物の健康は【防水のプロ】モリエコにお任せください。
1時間の降水量が50㎜を超える、非常に激しい雨が降る回数が増えています。
発生回数は約30年前と比べて約1.4倍に増加していて、今後さらに増加すると予想されています。
■2015(平成27)年 「関東・東北豪雨」(台風18号)
鬼怒川(茨城県常総市)の堤防が決壊。5,000棟以上の住宅が全半壊しました。
■2018(平成30)年 「西日本豪雨」
土砂災害で8つの府県で119人が犠牲になりました。計200人以上が亡くなられました。
■2019(令和元)年 「台風19号」(東日本台風)
140か所余り(長野県 千曲川・宮城県 吉田川・栃木県 秋山川・福島県 阿武隈川 等)で堤防が決壊し、広い範囲で深刻な被害が出ました。
■2020(令和2)年 「7月豪雨」
九州を中心に大雨になり、熊本県では球磨川が氾濫、多くの犠牲者が出ました。
[参考] 気象庁:災害をもたらした気象事例
みなさん意外と知らない方が多いのではないでしょうか?
特に6月~10月は要注意です。
大量の暖かく湿った空気が比較的地上に近いところに流れ込みます。
すると大気の状態が不安定となり雨雲が発達しやすい状態になります。
その状態で上空に寒気があると温度差によって更に不安定となり積乱雲が発達します。
特に夏の時期に発生するゲリラ豪雨は、短時間に雲が急発達するため予測が難しくなっています。
気象庁:ヒートアイランド現象
大雨が降ると河川の氾濫、浸水、土砂崩れなど、心配されることはたくさんあると思います。
しかし、どんな地域に住んでいても「雨漏り」の対策は必要です。
今は大丈夫でも次の雨で雨漏りしまうかもしれません。
そこでモリエコは「住まいの検康診断 モリエコケア⁺」をオススメしています。
身体と同じように住まいも健康診断を受けることで、雨漏りの危険性を知ることができます。
「外壁材と外壁材の隙間」や「窓やドアのサッシ周り」、「浴室の浴槽と壁の隙間」など、建物に存在する様々な隙間に使われているシーリング。
このシーリングの劣化が進んでいると、雨水が建物の中に侵入してしまっている可能性があります。
詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
洗濯物を干したりと人の出入りのあるバルコニー。
ほんの少しのひび割れから雨水が侵入してしまい、長い年月をかけて雨漏りに繋がってしまった建物も多くあります。
自分で雨漏りしそうかどうか判断するのは難しいですよね。
そこでモリエコは住宅・オフィス・工場・倉庫など、国家資格を持った防水のプロによる【住まいの検康診断】を承っております。
✅築10年以上経っている
✅建物の点検をしたことがない
✅どこに建物のことを相談したらいいかわからない
1つでも当てはまれば
【住まいの検康診断】をおすすめします。
詳しくはこちらから
雨や風、紫外線による建物の経年劣化は防ぐことができません。
しかし症状の小さいうちにメンテナンスをすると、建物への負担も金銭面の負担も少なくすみます。
身体の症状が小さいうちに治療をすれば、病気による身体への負担も金銭面の負担も少なくなるのと同じです。
実際に雨漏りの被害が出てしまった建物と被害が出る前にメンテナンスされた建物では、工事費用が平均して約2.5~3倍になってしまいます。
建物の寿命をのばすためには、定期的なお手入れと点検、早めのメンテナンスが大切です。
大阪市立大学の地震による倒壊住宅の調査によると、「阪神・淡路大震災」で倒壊した住宅の8~9割は雨漏りによって繫殖した「木材腐朽菌(キノコ菌)」や「シロアリ」の被害が発見され、「劣化のある住宅」の全壊率は80%にも及んでいました。
一方「劣化のない住宅」は全壊と半壊を合わせても50%ということでした。
「地震と防水」の関係性について、こちらの記事でもお話しています。
でもメンテナンスの時期てよくわからない……
小さなひび割れや剝がれだけだから大丈夫だと思う……
雨漏りの被害にあわれた多くのお客さまがそう言われます。
✅築10年以上経っている
✅建物の点検をしたことがない
✅どこに建物のことを相談したらいいかわからない
1つでも当てはまれば
モリエコの【住まいの検康診断】をおすすめします。
雨漏り被害が出る前に、「住まいの検康診断」を受けませんか?
モリエコの強みは雨漏り工事はもちろん修繕工事もできることです。
建物の健康は【防水のプロ】モリエコにお任せください。
また「住まいの検康診断 モリエコケア⁺」を受けていただいたお客さまには、「検康診断書」と「検診証明書」をお渡ししています。
バルコニーや外壁、屋根など、検査場所別に劣化レベルを表示し、雨漏りの注意点やオススメする今後のメンテナンスの流れなどが詳しく書かれています。
また「検診証明書」はいつどんな検診を受けたのか記録に残せるようにお渡ししています。
昔から繰り返し起きている水害は、最近、毎年のように起き、そしてこれからも必ず起きます。
「被害に遭うとは思わなかった」
水害のたびに繰り返し聞かれる言葉です。
自分が被害に遭うと思って、今のうちに地域の水害のリスクや避難の方法を確認してみてください。
そして大切な資産を守るために、ぜひ「住まいの検康診断」をご利用ください。
お問い合わせはHPのお問い合わせ、またはモリエコ公式LINEから!
お電話でのご連絡もお待ちしております。
℡:0120-883-321