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モリエコでは、住宅・オフィス・工場・倉庫など
防水のプロによる【住まいの検康診断】を承っております。
✅築10年以上経っている
✅建物の点検をしたことがない
✅どこに建物のことを相談したらいいかわからない
1つでも当てはまれば
【住まいの検康診断】をおすすめします。
雨や風、紫外線による建物の経年劣化は防ぐことができません。
しかし症状の小さいうちにメンテナンスをすると、建物への負担も金銭面の負担も少なくすみます。
身体の症状が小さいうちに治療をすれば、病気による身体への負担も金銭面の負担も少なくなるのと同じです。
実際に雨漏りの被害が出てしまった建物と被害が出る前にメンテナンスされた建物では、工事費用が平均して約2.5~3倍になってしまいます。
建物の寿命をのばすためには、定期的なお手入れと点検、早めのメンテナンスが大切です。
こんな症状があれば、すぐに「防水のプロ」モリエコにご相談ください!
外壁は美観の役目はもちろん、雨風や紫外線・気温・湿度・騒音を遮る役割もあります。
シーリングの劣化やひび割れは、雨漏りする一歩手前の状態のこともあります。
下記表を参考にチェックしてみてください。
バルコニーは人の出入りも多く、異変があればすぐに気付くのでは?
とお考えの方も多いと思います。
ですが、「灯台下暗し」。
知らない間に劣化が進んでおり、建物で雨漏りの原因箇所、NO.1の場所なんです。
ひび割れはもちろん、建物と手すり部分の継ぎ目も要チェックです。
下記表を参考にチェックしてみてください。
他の場所のチェックポイントはこちらから
大阪市立大学の地震による倒壊住宅の調査によると、「阪神・淡路大震災」で倒壊した住宅の8~9割は雨漏りによって繫殖した「木材腐朽菌(キノコ菌)」や「シロアリ」の被害が発見され、「劣化のある住宅」の全壊率は80%にも及んでいました。
一方「劣化のない住宅」は全壊と半壊を合わせても50%ということでした。
「地震と防水」の関係性について、こちらの記事でもお話しています。
ぜひご覧ください。
詳しくはこちら
紫外線や風雨による経年劣化を止めることはできません。
ほんの少しのひび割れから雨水が侵入してしまい、長い年月をかけて雨漏りに繋がってしまった建物も多くあります。
モリエコにご連絡がある時は、どうしても雨漏りが発生してから、大雨後に水浸しになってしまってから……と手遅れのケースばかり。
そうなると修理費用もかさみ、修理期間も長く、予期せぬ出費に家族の負担もストレスも大きくなってしまいます。
雨漏りが発生してからの工事とメンテナンス工事では平均費用が約2.5~3倍に膨れ上がってしまうケースが多くあります。
でもメンテナンスの時期てよくわからない……
小さなひび割れや剝がれだけだから大丈夫だと思う……
雨漏りの被害にあわれた多くのお客さまがそう言われます。
✅築10年以上経っている
✅建物の点検をしたことがない
✅どこに建物のことを相談したらいいかわからない
1つでも当てはまれば
【住まいの検康診断】をおすすめします。
雨漏り被害が出る前に、「住まいの検康診断」を受けませんか?
建物の健康は【防水のプロ】モリエコにお任せください。
もっと詳しく検査したい方にオススメ!
便利なオプション検査もご用意しております。
オプション検査で+αの安心をお届けします。
大切な資産を守るために、ぜひ「住まいの検康診断」をご利用ください。
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℡:0120-883-321